『シュタインズ・ゲート』の小説を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎてどれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番を紹介します。
小説『シュタインズ・ゲート』を読む順番
小説『シュタインズ・ゲート』は、全11作品あります。
- 『STEINS;GATE─シュタインズゲート- 円環連鎖のウロボロス』全2巻
- 『STEINS;GATE─シュタインズゲート- 比翼連理のアンダーリン』全3巻
- 『STEINS;GATE─シュタインズゲート- 変移空間のオクテット』全2巻
- 『STEINS;GATE─シュタインズゲート- 哀心迷図のバベル』
- 『STEINS;GATE Chapter6.5 遥遠のヴァルハラ』(コミックマーケット78で発売された冊子)
- 『STEINS;GATE Official After Story 災厄降誕ホーリー・ディ』(科学アドベンチャーシリーズ マニアックスに収録)
- 『STEINS;GATE』全5巻
- 『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』(上・下)
- 『STEINS;GATE 萌芽追想のアミティエ』(BD全巻購入特典)
- 『STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ / 永劫回帰のパンドラ / 無限遠点のアルタイル』全3巻
- 『STEINS;GATE 線形拘束のモザイシズム』
※赤字はゲーム本編のノベライズ、太字はスピンオフ作品のノベライズ。
『シュタインズ・ゲート』の小説は、ざっくりまとめると
- ゲーム本編のノベライズ
- アニメ映画のノベライズ
- スピンオフ作品のノベライズ
- ドラマCDのノベライズ
に分かれます。
まず本編を読み、それから好きな作品のノベライズを読んでいくのがおすすめです。
スポンサーリンク
ゲーム『シュタインズ・ゲート』本編のノベライズ
『円環連鎖のウロボロス』は原作ベース、
『ダイバージェンス』はアニメベースです。
アニメが好きな人は、『ダイバージェンス』シリーズ5巻の方がおすすめです。
STEINS;GATE─シュタインズゲート- 円環連鎖のウロボロス
STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス1
『STEINS;GATE』本編のノベライズ。
スポンサーリンク
STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse
原作のプロローグから第3章まで。
STEINS;GATE2 形而上のネクローシス:Reverse
原作の第4章から第6章まで。
STEINS;GATE3 境界面上のシュタインズ・ゲート:Rebirth
原作の第7章から最終章まで。
STEINS;GATE4 六分儀のイディオム 前編
鈴羽と紅莉栖の短編。
STEINS;GATE5 六分儀のイディオム:後編
フェイリス、るか、萌郁、まゆりの短編。
スポンサーリンク
映画『劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』のノベライズ
劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(上・下)
劇場版のノベライズ。
スポンサーリンク
スピンオフ作品のノベライズ
STEINS;GATE─シュタインズゲート- 比翼連理のアンダーリン
『円環連鎖のウロボロス』の続編。
スピンオフ『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』のノベライズ。
スポンサーリンク
STEINS;GATE─シュタインズゲート- 変移空間のオクテット
スピンオフ『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』のノベライズ。
第2巻は原作の設定を膨らませたオリジナル要素が多い。
スポンサーリンク
STEINS;GATE 線形拘束のモザイシズム
スピンオフ『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』のノベライズ。
スポンサーリンク
『シュタインズ・ゲート』外伝小説三部作
ドラマCD β『無限遠点のアークライト』で描かれたβ世界線を描いています。
STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ
STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ
STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ ドラマCD付き初回限定版
STEINS;GATE 無限遠点のアルタイル
スポンサーリンク
その他ドラマCDのノベライズ
STEINS;GATE─シュタインズゲート- 哀心迷図のバベル
ドラマCD『STEINS;GATE ドラマCD α『哀心迷図のバベル』ダイバージェンス0.571046%』のノベライズ。
スポンサーリンク