中島久枝の小説『おでかけ料理人』を読む順番とあらすじ、時系列を一覧にまとめました。
最新刊:第6作『思い出の味を守っていく』(2026年8月5日発売)
おでかけ料理人の刊行順一覧

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おでかけ料理人を読む順番
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おでかけ料理人を読む順番は、佐菜とおばあさまの物語→ふるさとの味で元気になる→おいしいもので心をひらく→小豆の甘酒は魔法のひとさじ→涙のあとには甘いものを→思い出の味を守っていく。
刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。
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おでかけ料理人のあらすじ
佐菜とおばあさまの物語
主人公・佐菜(16歳)は日本橋の老舗の帯屋、三益屋の娘。
だが小さい頃に母を亡くし、教養高く美しい祖母(66歳)と二人で、
室町の隠居所で暮らしていた。
ところがある日突然、この箱入りコンビは世間の荒波に放り出され――借家に移り、おばあさまは手習いの塾を開いて見るも、お品のいい塾に
子供は集まらない。次第にお金が無くなり、辛そうになる祖母を見て、
これまでのんびり内気なまま生きてきた佐菜は、自分を奮い立たせる。女中から教わっていた京料理の腕前を武器に、「出張料理人」を始めることに
なったがーー庶民の事情に疎いが豊かな知識で佐菜を助けてくれるおばあさまの
秘密、隠されていた「三益屋倒産」のおどろきの事情とは――。
ふるさとの味で元気になる
江戸の出張料理! 美味しいシリーズ第二弾
教養高いが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出された
箱入りコンビが、「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズ第二巻。出張料理人としてなんとか滑り出した佐菜が今回頼まれたのは、
山形・米沢から江戸に出てきた一家の御飯づくり。
だし(夏野菜を刻んだ漬物を入れる)や鯉のうま煮を所望されたが――
故郷の味が人をどれだけ元気にするのかを
知る佐菜は、一方で、4歳の弟の様子が心配でたまらない。
おばあさまがお能「菊慈童」からヒントを得て救ってくれるか?フードライターとして全国の美味しいモノを知る
著者が満を持して送る、
<美味しいモノ × 教養 × ほっこり時代小説>
5つの美味しいストーリー!
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おいしいもので心をひらく
意地の張り合いは、出張料理が解決!
教養高いが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘。
実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」に奮闘する!
ほっこり美味しい書下ろしシリーズ第三弾!「れんこんの料理をお願いします」三人の若者からの真剣な頼みを
引き受けた佐菜。ところがそれは、郷里から訪ねてくる父親を騙す
ためと知ったおばあさまに大反対される。
酢ばす、芝えびの蓮根はさみ揚げ、そして…
心をこめた料理が人を繋ぎ、出張料理を通して
佐菜も大きく成長する――
小豆の甘酒は魔法のひとさじ
優しい料理で明日への勇気を! 人気シリーズ
教養高く美しいが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンスは抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズの4冊目。佐菜がはじめた出張料理も回数を重ねるごとにうまくいくようになり、
居酒屋店主から「売れる料理」レシピの提案まで頼まれることになった。
佐菜が考えた、多めの油で卵を揚げ焼きし、だしに浮かべた
「とろとろ揚げだし玉子」はおいしいと評判になり、
ひとに感謝される成功体験を経て自信をつける佐菜。
ところが、じつは陰で悪い噂を流され、それが広まっていることを知って大いに傷つき、
「料理は本当にこまった人の助けになることはできないのかもしれない」と落ち込み、家にこもってしまう……。ほっこり美味しいものがたくさん登場する中で、成長し、老いていく人々の
リアルな悩み、人間関係の成熟したやりとり、心に響くセリフが満載。
ますます充実のシリーズ!
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涙のあとには甘いものを
おいしくて少しほろ苦い、大好評シリーズ!
教養高く美しいが、世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な17歳の孫娘・佐菜。
世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」を仕事に奮闘する、大好評シリーズ。
れんこんの料理で知り合った落語家の与太郎が、兄弟子・二つ目の椿亭八作のことで訪ねてくる。
落語は中途半端でうだつが上がらない、しかも片思い中という八作を誘い、川遊びに行くので
弁当を作ってほしいという。佐菜は早速、八作の落語を聞きにいってみる。
亡くなった姑が作っていたふき味噌の味を再現させたい、と願う若おかみのために奮闘したり、
専太郎と友人たちを喜ばせようと「地獄飯」の品書きをあれこれ考えたり。
忙しくも充実した日々を送る佐菜だが、ある時おばあさまが体調を崩して寝込み、
またかつての友人たちが華やかな娘時代を過ごすのを目の当たりにし、
心細さと不安を感じつつ、落ち込むことも――。
人生の転換点を迎えた佐菜を、ますます応援したくなる、待望の第5巻!
思い出の味を守っていく
教養高く美しいが、世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な孫娘・佐菜。
世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」を仕事に奮闘する、大好評シリーズ第6弾!毎日、佐菜が朝餉を作りにいっている少年・専太郎が
ここのところ能の稽古にとても熱心だ。
「羽衣」という演目では、
天女を天女たらしめているもの、
もっとも大切なものが〝羽衣〟なんです、と話し
自分にとっての〝羽衣〟は能の太鼓だ、と語る。
佐菜は、自分にとっての〝羽衣〟は何だろう、と考える。あるとき、おかねの煮売り屋が、
店の家賃が倍に値上がりするということで
存続の危機に⁉
常連の客たちや佐菜は、先行きを心配する。
一方、一人息子の正吉は、
こっそり鈴虫を売るなどして周りを驚かせるが、
煮売り屋の現状を知って、あることを考える――。変わりゆくことがあれば、変わらずに守り続けていきたいものもある。
皆が少しずつ変化をとげ、成長をしていく待望の第6巻。
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