中山七里「能面検事シリーズ」を読む順番とあらすじ《全3作品一覧》

スポンサーリンク

中山七里の小説『能面検事シリーズ』を読む順番とあらすじ、時系列を一覧にまとめました。

最新刊:第3作『能面検事の死闘』(2023年5月24日発売)

目次

能面検事シリーズの刊行順一覧

スポンサーリンク

能面検事シリーズを読む順番

スポンサーリンク

能面検事シリーズを読む順番は、能面検事→能面検事の奮迅→能面検事の死闘

刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

能面検事シリーズのあらすじ

能面検事

著:中山 七里
¥748 (2024/07/18 12:25時点 | Amazon調べ)

大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で〈能面〉と呼ばれている。新米事務官の総領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、容疑者のアリバイを証明し、捜査資料が一部なくなっていることに気付いた。これが大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに発展して――。一気読み必至の検察ミステリー!

能面検事の奮迅

著:中山 七里
¥770 (2024/07/18 12:25時点 | Amazon調べ)

忖度しない! 空気を読まない! 完全無欠の司法マシン、再臨。大阪地検一級検事・不破俊太郎、政治とカネの闇にかき消された真実を暴く。”どんでん返しの帝王”が描く、人気検察ミステリーシリーズ第2弾。

スポンサーリンク

能面検事の死闘

著:中山 七里
¥1,760 (2024/07/18 12:25時点 | Amazon調べ)

南海電鉄岸和田駅にて、無差別殺人事件が発生。7名を殺害した笹清政市(32)は、自らを“無敵の人”と称する。数日後、大阪地検で郵送物が爆発、6名が重軽傷を負った。被疑者〈ロスト・ルサンチマン〉は笹清の釈放を求める。事件を担当する大阪地検の不破俊太郎一級検事は、調査中に次の爆発に巻き込まれ――連続爆破事件は止められるのか? 〈ロスト・ルサンチマン〉の真の目的は何なのか? 大人気検察ミステリー待望の第3弾!

スポンサーリンク

月200万冊以上が読み放題の電子書籍サービスはコチラ!

書籍系のサブスクリプションでおすすめなのが、「Kindle Unlimited」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの提供する月額制の電子書籍読み放題サービスです。

毎月たったの980円で、和書12万冊、洋書を含めると200万冊もの電子書籍を利用できます。

この圧倒的コスパから、月に1冊でも本を読む人ならぜひおすすめしたいサービスです。

>>初回30日間無料のKindle Unlimitedを見てみる<<
(30日以内に解約すれば料金は一切かかりません)

Kindle Unlimitedの人気ポイント

  • 200万冊以上が読み放題!だから1~2作品読めば元が取れる!
  • 30日間は無料期間!解約も簡単にできる!
  • 手軽に読み始められるから「買って失敗した」がなくなる!

\ 今なら2か月99円! /
Kindle Unlimitedを無料体験

ちなみに、Kindle Unlimitedは突発的にキャンペーンを開催することがあります。

これらのキャンペーンが開催されていたら、Kindle Unlimitedを始めるチャンスです。

2024年8月現在開催中のキャンペーンは「2か月99円」。

通常月額980円(税込)× 2か月 = 1,960円ー99円=1,861円おトクになります。

終了時期は未定なので、お早めに・・・!

⇒「Kindle Unlimited」今なら2か月99円!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次