吉川英梨「感染捜査シリーズ」を読む順番《全2作品一覧》

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吉川英梨の小説『感染捜査シリーズ』を読む順番とあらすじ、時系列を一覧にまとめました。

最新刊:第2作『黄血島決戦』(2022年11月24日発売)

目次

感染捜査シリーズの刊行順一覧

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感染捜査シリーズを読む順番

感染捜査シリーズを読む順番
  • 感染捜査
  • 黄血島決戦

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感染捜査シリーズを読む順番は、感染捜査→黄血島決戦

刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

感染捜査シリーズのあらすじ

感染捜査

著:吉川 英梨
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お台場の飲食店で複数の惨殺遺体を発見。生存者によると客が次々とお互いを襲い、食べたという。同じ頃、豪華客船クイーン・マム号でも同様の事案が発生、新種のウイルス感染が原因と判明。東京五輪目前、客船は乗客と医療チーム、そして警察官と海上保安官選抜者からなる「感染捜査隊」を乗せ、硫黄島近海に隔離。東京湾岸警察署の天城由羽巡査長は海上保安官SST(特殊部隊)の切れ者・来栖光とタッグを組むが……。

黄血島決戦

著:吉川 英梨
¥1,925 (2024/07/23 13:30時点 | Amazon調べ)

人をゾンビ化するウイルスを殲滅するため、感染者を乗せた豪華客船クイーン・マム号が太平洋の黄血島近海に沈められてから約1年半。QM号を引き揚げ、残された最後の灰人(ゾンビ)を回収する極秘プロジェクトが始動。警視庁刑事部の天城由羽は、海保・SST(特殊警備隊)の来栖光と黄血島へ。島で出会った潜水士・菊田吾郎は、長年交流のない由羽の父親だった。母との離婚後、父へのわだかまりを抱えたままの由羽は――。

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