ラノベ小説『デート・ア・ライブ』を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番を紹介します。
ラノベ小説『デート・ア・ライブ』を読む順番
小説『デート・ア・ライブ』は、全4作品あります。
- 本編『デート・ア・ライブ』1~22巻
- 『ファンタジア文庫25周年アニバーサリーブック』
- 短編『デート・ア・ライブ アンコール』1~9巻
- スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』1~6巻
刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。
『ファンタジア文庫25周年アニバーサリーブック』には、短編『十香フィアフル』が収録されています。
『デート・ア・ライブ アンコール』は、封印後の精霊達の日常を描いた短編集。
『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』は、時崎狂三が主人公の、本編ではほとんど語られていない隣界を舞台にした物語です。
作者は原作者の橘公司ではなく、東出祐一郎になります。
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デート・ア・ライブ(1~22巻)
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デート・ア・ライブ5八舞テンペスト (富士見ファンタジア文庫)
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デート・ア・ライブ7美九トゥルース (富士見ファンタジア文庫)
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デート・ア・ライブ22 十香グッドエンド 下 (ファンタジア文庫)
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ファンタジア文庫25周年アニバーサリーブック
ファンタジア文庫25周年アニバーサリーブック (富士見ファンタジア文庫)
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デート・ア・ライブ アンコール(1~9巻)
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スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』(1~6巻)
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デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット6 (ファンタジア文庫)
【参考】アニメ『デート・ア・ライブ』を見る順番
デートアライブ(アニメ)を見る順番《3期まで映画もまとめて》