小説『007』シリーズを読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番を紹介します。
小説『007』シリーズを読む順番
イアン・フレミングの小説『007』シリーズは、全14作品あります。
- 『カジノ・ロワイヤル』(1953年)
- 『死ぬのは奴らだ』(1954年)
- 『ムーンレイカー』(1955年)
- 『ダイヤモンドは永遠に』(1956年)
- 『ロシアから愛をこめて』(1957年)
- 『ドクター・ノオ』(1958年)
- 『ゴールドフィンガー』(1959年)
- 『サンダーボール作戦』(1961年)
- 『私を愛したスパイ』(1962年)
- 『女王陛下の007』(1963年)
- 『007は二度死ぬ』(1964年)
- 『黄金の銃を持つ男』(1965年)
- 短編集『バラと拳銃』(1960年)
- 短編集『オクトパシー』(1966年)
基本的には刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。
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カジノ・ロワイヤル
死ぬのは奴らだ
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ムーンレイカー
ダイヤモンドは永遠に
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ロシアから愛をこめて
ドクター・ノオ
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ゴールドフィンガー
サンダーボール作戦
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私を愛したスパイ
女王陛下の007
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007は二度死ぬ
黄金の銃を持つ男
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バラと拳銃
オクトパシー
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